心地よさとリラックス感もたらしてくれたオーラソーマのボトルたち。
ボトルたちに会いたくて、セッションの予約をいつもしていました^^
だからボトルを使い終わるのが楽しみで
そして、どのボトルを連れて帰れるのかしら〜とワクワクしてました♪
ボトルの名前、ボトルワーク後の変化には
まったく興味がなくて
セッションを受けた翌日、会社へいって先輩に
「こんなボトル選んだんですよ〜」といっては、いろいろと教えていただいたいました。
オーラソーマを学んで見たい
自分で調べようとは、その頃おもっていなかったんですね〜(笑)
何回か、オーラソーマのセッションを受けるうちに、
だんだんと体の感覚が楽になって
気持ちへと向くようになり
自分のことが、ちょっとずつわかってくるようになりました。
ボトルとワークしながら、
自分に必要な色を取り入れていくにつれて、
たまねぎの皮のようなわたしのフィルターが
剥がれていきました。
そして、自分の感覚が敏感であることをしったんですね。
自分の部屋のドアを開けると、オーディオがついたり、
電気がしばしばチカチカしたり、すぐに切れちゃうのは
それが原因の一つだったみたいなんですね〜
それまで、室内の電気系統の設計ミスで起こるんだとばかりおもっていた私。
わたしがセッションを受けていたティーチャーは、
エネルギーワークが得意分野だったために、
ケアの仕方やエネルギーのことについて学んだのはこの頃からです。