「オーラソーマに出会う時、本当の自分へと戻る時」
「オーラソーマに出会う時、人生のクロスロードにいる時」
人生の節目や変わり目の時に出会うことが多いオーラソーマなのかもしれませんね。
わたしもそうでした。
入社して3年目ぐらい、
ちょうど責任のある仕事を任せられるぐらいの時にオーラソーマに出会った記憶があります。
成果主義の会社でしたので、結果をだせないことや失敗は、
本当に怖くて、緊張してピリピリしていました。
成果を出せない人材は、価値のない存在のような雰囲気でした。
頭痛、肩こり、腰痛、生理痛など体のあちこちが痛いんですよね〜
毎週、整体や接骨院へ通っていました。
そんな時に、先輩から紹介されてオーラソーマのコンサルへ〜
ボトルを使うと香りが良くて、心地よさが広がって
リラックスできたんです。
その頃、アロマセラピストになりたいと思って勉強をしていたからアロマのエッセンシャルオイルを毎日ブレンドしてつかっていましたが、それ以上の心地よさをボトルに感じたんです。
オーラソーマのわたしの出会いは、とってもいい香りがする心地よいカラフルなボトル。
という印象でした。
それほどに、毎日、緊張しつづけていて、カチカチになっていたんですね。
わたしには、リラックス、癒しが必要だったんですね〜
そうやって、ボトルとワークをしていくうちに、
心地よさでみたされて、
緊張感がほろほろ〜と緩んでいき
自分を肯定する力、自分を認める事をゆるす力がだんだんと育っていきました。